難しいことやっても、簡単なことやっても盛り上がればすべて同じ!

セッションの醍醐味は楽器でのコミュニケーション!

これは疑いようのない事実。


そして最終的な目的は、
その場、その時、その仲間でしか出せないサウンドで、
プレイしている人も、見ている人も一緒になって盛り上がること!!

この瞬間があれば、ジャムセッションは完成なのです。


難しいことをやっても、簡単なことをやっても盛り上がればオールOKなのです!!


子どもと同じ目線で会話をして、伝わった時はやっぱり楽しい。
大学教授と専門用語バリバリの話が通じるようになった時も楽しい。
(ちなみに、僕にその経験はない。笑)

どちらがいい悪いではなく、
コミュニケーションがあればOKなのです!!


ここを間違えて、
初心者相手に難しいサウンドでコミュニケーションをとろうとしてはいけません。

また、初心者はカッコつけようとせずに、
コミュニケーションを第一に考えて、とにかく周りを聞かなければいけません。


その場にいる「メンバー全員」(ここがポイント!)
が意思しっかり受取り、伝えようとするならば、
どんな人とでもコミュニケーションが成立するのが、ジャムセッションの、
いや、音楽の強さであり、本質です。

とにかく全員で楽しんでいきましょう!セッションは!!

アイコンタクトの瞬間がたまらない!?


初心者にとって、
普通のコピーバンドの演奏とジャムセッションが一番違うところ。

それは「アイコンタクト」が多用されること!

初めてのときは、
テクニックや慣れの問題で、まだまだ音数も少なく、
シンプルに意思を伝えなくてはなりません。

そこで、「アイコンタクト」を多用することによって、
意思疎通をスムーズにします。


でも、普段コピーバンドなどに慣れている人は、
この楽器を弾きながら周りを見る「アイコンタクト」に
戸惑ってしまう人も多いです。

でも、すぐに慣れて、この便利さに感動するのですが。(笑)


そして、少し時間がたって、
かなり流暢にジャムれるようになった時。


実は、多くの人が基本中の基本である「アイコンタクト」を忘れてしまっています!
もしくは、重度を置いていないことが多いです。


だんだん音で意志を伝えるのが上手くなり、
流暢なフレージングで様々なセッションに対応できるようになる。

すると、見事に「アイコンタクト」の恩恵を忘れてしまうのです!


でも、一度基本を通ったジャム仲間ならば、
一言「アイコンタクトをすると、もっと楽しくなりますよ!」
で大丈夫!

すぐに「アイコンタクト」を送り出し、
決まって「前より、アイコンタクトが決まる瞬間が気持ちいいです!」
とのご感想。

そう!
「ジャム=コミュニケーション!!」

どれだけテクニックが上達しても、
結局は意思が伝わる瞬間が一番気持ちいいのです。


アイコンタクト中毒の人は、ジャムの真髄をつかんだ人かもしれません!?

セッションはやらなきゃ上手くならないよ!

『セッションの練習はセッションでしか出来ない!』

これは僕の経験則からいっても、
理屈から考えても正しい事の様です。


ジャムセッション講座をはじめた約4年前は
口を酸っぱくしてして僕自身が叫んでいました。

が、最近は
僕の個人レッスンの生徒さんや、講座参加者のかたが、
その周りのお友達に口を酸っぱくして言ってる事も多いようで、
ちょっとウケています。(笑)


だって、あたり前だけど、
はじめはみんな緊張しながらセッションや講座に参加したのです。

でも、やってみたら意外と面白くて、
続けて行くうちにドンドン上手くなった!

上手くなるからもっと面白くなって、
さらに続けた!!

そうするうちに、沢山のジャム仲間が出来て、
楽器で会話する醍醐味をより深く体験できた!!!


という道程を必ずたどっているからです。


あんなにビビってたのに、
今では周りの友達にセッションをススメるまでになったのです。(爆)


でも、これは当然のことですね。

ビビっていようが何だろうが、
はじめの一歩を踏み出せた人と、
なんだかんだでその一歩を踏み出さない人の間には、
時間が経てば経つほど差が出来てきます。

たとえ一日の進みは遅くとも、
止まっている人と進んでいる人では
プラスとマイナスで大きな差が出来てきます。


「なんだか楽しそうだったからとりあえずやってみた!」

という人と、

「もっと上手くなってからセッションには参加する…。」

という人ではスタートから違ってしまうのです。


家で1人でやる疑似セッション練習は、

「練習の練習」にはなります。

が、実際はいろいろな人の生の反応を受け、
その場でしか出せない生の反応を返して行くジャムセッションは、
根源的に、1人で練習は出来ないのです!


とにかくやってみる!
そしていろいろな人と楽器で会話してみる!!


この気持ちになる事が
セッション上達に一番大事な気持ちだと、
今更ながら再確認しています。


まぁ、これからは僕があまりしつこく言わなくても、
ジャム仲間達が口が痺れるくらい語ってくれることでしょう!(笑)

日本中でセッションが文化になる日もそう遠くない!?

一日聞き倒せる音楽ジャンルを沢山作るススメ。

「どうやったらジャズっぽいフレーズが弾けますか?」
「どうやったら、ラテンのグルーヴが出せますか?」
「どうやったら、ファンキーなリズムが出せますか?」
「どうやったら、ブルージーなソロがとれますか?」

そして、

「どうやったら音楽性の幅が広がりますか?」


この手の質問を受ける事が最近多かったので、
まとめておきます!


結論は一つ。


「一日聞き倒しても飽きない位、好きな音楽ジャンルにしちゃいましょう!」

当たり前ですが、
聞いていない事はできません。

ジャズの理論書を読破したからといって、
ジャズはできません。

ラテンのリズムを譜面で確認したからといって、
ラテンのグルーヴは出ません。

ただ16分音符を羅列しても、
ファンキーなリズムは出せません。

ブルージーな人生を送ったら、
ブルースはうまくなるかも!?(笑)

ウソウソ。(爆)


これらは、実際に話すことなく、
教科書だけで、英語を勉強しているのと同じです。

月並みな答えですが、
やはり聞き倒すしか無いのです。


でも、ただ聞き倒してもダメ!

好きにならないと、人間の中には蓄積されて行きません。
お勉強ではダメなのです。


だから、一日聞き倒せる位、好きなジャンルにしないといけません!

でも、これが意外と難しい。

自分の価値観を一度壊さないといけない。


そこで!
僕がよくやっていたし、これからもやるであろう方法は、

「ライブを沢山見に行く事!」

生で体感すると、CDではわからない、
そのジャンル独特のフィーリングや面白みが理解しやすいと思います。

一度ライブでかっこいいと思ってしまったらこちらの勝ち!!

すぐにCDで聞いてもかっこ良く聞こえる様になります。


やはり音楽は生なのだ!!!


そして最後の質問。


「音楽性の幅を広げるにはどうしたら良いですか?」


この答えも至って簡単!

「一日聞き倒せるジャンルを沢山作ればオーケー!」

僕は音楽のジャンル分け自体にはあまり興味がないタイプですが、
大雑把に分けると、やはりそのジャンル独特の傾向、面白いポイント
というのはあります。

そのジャンル独特の面白いところ、美味しいところを、
それぞれに聞き取れる耳が作れれば、
自然と音楽性の幅は広がります。

また、面白い事に、
一日聞き倒せるジャンルが一つ、二つと増えて行くと、
段々新しいジャンルを体に入れる時間も短くなっていきます!


母国語しか喋れない人が
バイリンガル(二カ国語喋れる)になるよりも、

バイリンガルの人が
トリリンガル(三か国語喋れる)になる方が簡単と聞きます!

沢山の外国語をマスターすればするほど、
新しい言葉をマスターする時間は短くなるのです!!


やはり、音楽も言葉も耳でやるものであり、
コミュニケーションの手段として同じなのです!!!


いろんな価値観があるから楽しい人生ですが、
より、自由に音楽を楽しむ人が増えれば、
さらに音楽は楽しいものになる!!


最終的には、ジャンルの壁なんてぶっ壊して、
自由な音楽仲間が沢山出来ればいいなぁ!

出来ない事を出来る様にするのが練習。出来る事を確実にやるのが実戦。

かの大リーグで活躍中の松井秀喜選手の言葉らしいです。


「試合ではできることしかやりません。」(大意)

うーん、これが世界を相手に一線で活躍する選手の心構えですね。納得。

自信のない人間、
人格の完成していない人間は、(僕の事! 苦笑)
練習はそこそこにして、
本番ではその小さな自分を少しでも大きく見せようと、
練習でもできていない、力以上の事をしようとします。

そして、案の定それが裏目にでて失敗します。

逆に、
しっかり練習をこなし、
等身大の自分に自信を持てた人は、
出来る事と出来ない事の境界を、
勇気を持ってはっきりと決め、
出来る事のみに集中して力を発揮します。

だから、一流の相手とあたっても、
3割も打率をキープできるわけです。


練習と実戦の意味をしっかり分ける!

これが、出来そうでなかなかできない。
でも、とっても大事な事。

音楽でも、特にアドリブで会話を楽しむセッションでは
共通して大事な事だと思います。

無理をせず、今自分の出来る範囲内のフレーズで、
周りのメンバーの出す音に反応していく。

ただそれだけで楽しくなるはず。

でも、ついついカッコつけようと、
難しい事をしようとしてしまう自分がいる。

そしたら案の定ずっこける!(爆)

松井秀喜選手の言葉が、
妙に心に刺さった夏の夜。

おとなになったなぁ〜。(笑)

ジャムの基本をくり返して上達する事の快感。

どの分野にも言える事ですが、
まずは基本を徹底的にくり返す事が大事。

でも、普通はストイックな基本練習は続かないもの。

ジャムセッションでも
基本を忘れて伸び悩んでいる人は以外といます。

しかし、この基本練習が楽しかったらどうでしょうか!?

楽しければ、みんなガンガン反復練習するのではないですか!!?

こんな夢のような練習がジャムでは可能です。

なぜならジャムの基本は「楽器でコミュニケーション」だから。
まずは伝わるフレーズをくり返して、
沢山の人とコミュニケーションを取るのが基礎になるからです!

家にこもって楽器をいじり倒しても、
セッションは本質的に上達しないのです。

この「誰かと楽器でコミュニケーションをとる!」
という状況を上手くつくれて、反復練習できる人は
ガンガン上達していきます!!

しかも楽しみながらスイスイ上達していきます!!!

この辺も、ジャムセッションの醍醐味の一つのようです。


やはり楽しく基本をくり返し、
知らぬ間に上達しているのは理想の練習法だと思うのですが、
みなさんはいかがでしょうか?

ステップ別アドリブ練習法!その10

これにてこのシリーズも最後!

最後のステップは
「ジャムセッションをとにかく楽しむ!練習にしない。」

これ初心者に限らず、全てのレベルの人に重要なコツです。

どうしても、ちょっと慣れてくると欲が出て、
「こんなフレーズを入れてやろう!」とか、
「こんなコードを使ってやろう!」とか、
難しいことを考え始めます。


でも、「ジャム=楽器でのコミュニケーション!」


けしてまわりのメンバーをカラオケにしてはいけません!!

楽器の練習は家でして、
セッションでは大いに周りの音を聴き、
その聴いた音から反応して出てくる自分のサウンドを大事にしてください。

まさに普段の会話を楽器でも再現するのです。

これができたら、
それだけでジャムセッションは楽しくなります。

そして、最高に上達します!!


ジャムセッションにおいては、
練習しない方が練習になるのです。

このコツを忘れずに、
つねに楽しみ続けて下さいね。


次回からはまた新しいテーマでお話し致します!
どうぞお楽しみに〜。

ステップ別アドリブ練習法!その9


「CDをそれぞれのパートの気持ちになって聞く」

さて、シンプルなセッションを何回か体験したら、
大分余裕が生まれているはずです。

なぜ余裕が生まれるのかというと、
他のパートが聞こえやすくなっているからです。

そこで、さらに余裕を作るために、
CDの聞き方を工夫してみましょう。


やり方は簡単。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード、サックス、トランペット、etc…。
お気に入りのCDをかけて、
そのなかに入っている全てのパートに自分がなったつもりで、
何回も聞くのです。

人間は無意識のうちに、
ボーカルなどの目立つメロディ、
もしくは自分の担当パートばかりに耳がいく様に出来ています。

その耳を、
全体が聞こえる耳になる様に鍛えて行くのです!

この練習をすると、
段々耳がバンド全体の音を聞き取れる様になってきます。


これをやってからセッションをすると、
ビックリするくらい楽に演奏できる自分を見つけられるでしょう!


是非お試し下さい〜。

ステップ別アドリブ練習法!その8


「メンバー同士でまねっこをする!」

ドとレを使ってシンプルなコード進行でアドリブができたら、
次は一緒にジャムっているメンバー同士でまねっこをします!


以外と、楽器経験があって、
指はバリバリ動く人でも、
相手の音をしっかり聞いて、
そのフィーリングをまねて即興演奏するのは、
苦手だったりします!

楽器初心者は言わずもがなですね。


そこで、相手の話をちゃんと聞く訓練をするために、
まずはまねっこをしてみるのです!

やはりドとレから始めましょう!

シンプルなフレーズからはじめて、
なるべく相手のニュアンスまで聞き取る様にします。

リズム隊も、
お互いを良く聞いて、リズムパターンをまねっこしましょう!


これをやると、格段に耳が良くなります!!

とにかく、簡単なフレーズを、
お互いが聞き合いながら気持ちを合わせて行くのが重要です。

人間不思議なもので、
こんな単純なルールでも、
まねっこが出来る様になってくると楽しくなります!


これが楽器コミュニケーションの良いところ。


まずはバカにせず、騙されたと思ってまねっこしてみてください!!

ステップ別アドリブ練習法!その7


「メンバー全員が覚えられるくらい簡単なコード進行でセッションする」

の続き!

具体的にどういったコード進行が初心者向けなのか?

オススメのコード進行をご紹介します。

まずは「AmーG」これはシンプルだけど結構かっこいいです。
実音でドとレの二音でアドリブOKです。

次は「CーFーGーC」いわゆるスリーコードです。
これも実音でドとレの二音でアドリブOKです。

最後に「CーEm-F-G」
四つまで増えましたが、今までのコード進行がクリアできたなら大丈夫!
もちろんこれも実音でドとレの二音でアドリブOKです。


このくらいならば、
譜面がなくても一発で覚えられ、
簡単にセッションできるとおもいます。

早速ジャム仲間と一緒にセッションをスタートしましょう!!

ステップ別アドリブ練習法!その6


「メンバー全員が覚えられるくらい簡単なコード進行でセッションする」

ジャムセッションで
楽器コミュニケーションが上手く行かない原因ナンバーワン!

それは、譜面や楽器に目が釘付けで
自分の世界に入ってしまう事!

そこで、とりあえず簡単なコード2つとか、
すきな曲の一部をとりだして回してみるなどの工夫で、
バンドメンバー全員がその場で覚えられるくらい簡単なコード進行を作ります。


そして、そのコード進行で、
まずは2音からアドリブを始めます。


譜面ではなく、頭の中でしっかりコードが追え、
耳は周りの音に集中する事ができたら合格。

とにかく、全てをシンプルにするのが
初心者がジャムを楽しみ、上達するためのコツです。


バンドメンバーや音楽仲間と
大いにシンプルコードセッションを楽しんで下さいね!

ステップ別アドリブ練習法!その5


「短い時間からアドリブを始める!」


セッション初心者やなかなかアドリブが上達しない人の共通点。

それは、ダラダラとアドリブが長い事!

4人くらいでセッションを始めると、
平気で30分くらいだらだらセッションが続いてしまう…。

かといって、盛り上がっているのかというと、
ずっと平坦で退屈。
むしろ、終わらせ方がわからなくてずるずるアドリブしている…。(哀)

こんな状態になってしまう事が、
セッションだとありえます。


そこで、
はじめからセッションする時間を決めてしまいましょう!

3人だったら5分。
4人だったら6分。
5人だったら7分。

このくらいが妥当な線でしょうか。


その時間の中で
しっかりソロにメリハリをつけ、
全員にアドリブを回す。


この際、時間になったら
潔く音を止めてしまっても構わないと思います。


時間を決めて、
密度の濃いアドリブセッションをする方が、
ダラダラ長いセッションよりも、
何十倍も面白いし上達します!!


スタジオでバンド仲間やジャム仲間と遊ぶ時、
是非参考にしてみて下さいね。

ステップ別アドリブ練習法!その4


「テクニックではなく、コミュニケーションを重視する!」


これがジャム初心者に限らず、
全員に共通の最大のコツになります!


特にジャムを始めたばかりの時はコレを意識しましょう。

どうしても
「上手く演奏しよう!」とか、
「早く演奏しよう!」とか、
「あいつよりすごいことをやってやろう!」など、

テクニックを重視して、
ジャムセッションをやってしまうのが人の常。

だれでもかっこ良く演奏したいものです。

でも、そこをグッと堪えて、
まずは周りのメンバーの音をききましょう!

顔を見て演奏しましょう!!


初心者は特に、
まだアドリブはヘタクソでいいのです。


難しい事よりも、
ドとレの2音でしっかりジャム仲間達と会話する練習をしてみましょう。


きっと、単純なのに、
なぜか面白いコミュニケーションを体感できるとおもいます。


まずはコミュニケーションを重視する!

忘れがちですが、
これが最大の練習のコツです!!

ステップ別アドリブ練習法!その3


「ジャム仲間を作る!」

シンプルなアドリブの練習を始めたら、
同時にそれを楽しむ仲間が必要!

実は、家で一人で練習しても、
最終的にジャムセッションは上達しません。


楽器の基礎は1人で体得できても、
ジャムの基礎は誰か相手がいないと身に付かないのです!


やはりジャムセッション=楽器でのコミュニケーション!!


これはどうやってもヒックリ返せない原理原則の様です。


だから、ジャム仲間が必要なのです。

気心のしれた音楽仲間でもよし。
バンド仲間でもよし。
子供やパートナーなどの家族でもよし。

まずはシンプルなセッションでも、
気軽に対応してくれるジャム仲間を見つけましょう!


このステップをクリアした瞬間に、
あなたの楽しいジャムセッション人生が
半分以上成功したと考えてまず間違いありません!!

楽しみながら良い仲間を捜して行きましょう。


そして、探し方のコツとしては、
実際のジャムセッションに見学で顔を出すと良いと思います。

今はどこでもセッションをやっているお店があるもの。
ネットで検索して、近いところから顔をだして見ましょう!

きっと新しい世界が広がりますよ。
楽しんで下さいね!!

ステップ別アドリブ練習法!その2

「シンプルでゆっくりしたリズムから始める。」


これも着実にステップを踏んで上達するために重要な事の一つ。

なぜかジャム初心者は
複雑なリズム、早いリズム、難しいリズムで
いきなりセッションしようとします。

どうやら、そういうリズムじゃないと、
セッションは出来ないと思い込んでいる様です。

でも、まずは自分が慣れ親しんだシンプルなリズムで、
自分が思うよりもゆっくりのテンポではじめて見て下さい。

ジャムってても余裕がある!

かっこいいアドリブよりも
まずはこの感覚を感じる事を重要視しましょう。

シンプルでゆっくりなリズムの方が、
楽しい楽器コミュニケーションがしやすいはずです!!

ステップ別アドリブ練習法!その1

「2音から始める。」

ジャムセッションやアドリブというと、
みんなバリバリソロを取りまくるイメージが先行する様ですが、
やはり基本はコミュニケーション!

まずは会話でいう「挨拶」からはじめなければ、
上手く行くものも行きません。

そこで、ドとレなどの2音に限定して、
その音だけでしっかりアドリブできる様にするのです。


ベーシストはルートの1音だけで良いかもしれません。

ドラマーは一番シンプルな8ビートだけでいいでしょう。


まずは挨拶のつもりで、
音楽仲間を集めて、2音セッションをするのです!

ちなみに、「FTJS!」のジャムの素!超入門講座は
この超シンプルセッションを使って、
ジャムセッションの基礎をお伝えしています。

たったの2音だけでも、
会話が成立すればみんな楽しんで楽器を演奏しています!

今までに、
その日に楽器を買ったばかりの人が、
アドリブセッション入門を果たした例もあります!!

まずは挨拶から。
これが段階的に上達して行くための
第一のステップです!!!

セッションも段階を追って練習するのが大事!

ジャムセッションというと、

「とりあえずやれば上手くなるよ!」

なんて無責任に言われてしまう事が多い分野。


もちろん経験が上達に欠かせないのは大正解!
でも、アドリブセッションも他の習い事と同じく、
段階を追わないとなかなか到達できない場所があります。

よく、
「仲間内で遊びセッションをするのですが、
 最近はマンネリしてきてしまって面白くありません。」とか、

「いつも同じフレーズや手癖でアドリブしてしまい、
 広がりが無くて困っています。」

なんて相談をジャム初心者から受けます。
_
楽器経験はそこそこあるのに、
ジャムは初心者な人からこの手の相談を受ける事が特に多いです。


これは、まさに段階をおってジャムを練習していない証拠です!

次回からは、
段階を追ってジャムを練習するガイドラインを、
文章で伝えられる限り解説して行きます!


「あ、マンネリって俺の事だ!」と思った人。

どうぞ次回からをおたのしみに〜。


また、具体的にこんな感じの症状で悩んでます〜、
というのがある人は、遠慮なく下のコメントに書き込んで下さいね。

全楽器の人のお悩み受付中でーす!!

グルーヴが合う!

グルーヴが合う瞬間。
なんだか良くわからないけどかっちり合う瞬間。
別に難しいことやってないのに気持ちいい瞬間。

こんな瞬間が、
ジャムっていると必ずあります。

バンド経験者も
以外と多くの方が感じた事あるかもしれません。


実はあれがグルーヴです!


気の合う仲間と、酒を飲みながらバカ話。
段々話題が盛り上がって来て、
理由もなくみんなで高笑い!!

これがグルーヴのメカニズム!!!


もちろん、
リズム的なコツや、グルーヴのさせ方も存在します。

が!

気持ちが合わないと、
絶対に芯の部分ではグルーヴしない。


ジャムセッションは楽器でのコミュニケーション!

グルーヴさせるぞ!
なんて力を入れずに、
理由も無くもりあがるバカ話をイメージして、
気楽に合わせるのが、グルーヴのコツ。


楽しい空気にはグルーヴの元素がいっぱい詰まっているのです!!

ジャズだってやっぱりコミュニケーション!

昨日はセッションインストラクターの仲間に誘われて、
ひさびさにブルーノート東京でジャズライブを見てきました!

かのマイルスデイビスともプレイしたスーパージャズベーシスト、
「ロンカーター」のピアノ、ギター、ウッドベースによるドラムレスのトリオ。

いやー、良いものを見せてもらいました!


素晴らしい時間を提供してくれた、
ロンカーター(b)、ラッセルマローン(Gt)、マルグリュー・ミラー(P)
の面々に感謝!

そして誘ってくれたセッションインストラクターの仲間に感謝!!


そのライブで一番感動したのは、

「ジャズだってやっぱりコミュニケーションが大事なんだ!」


と再確認させてくれるような
素晴らしいアドリブが聞けた事。

もちろん3人ともすばらしいテクニックをもったプレイヤーでしたが、
それ以上に楽器での会話上手なところが
ドラムレスという特殊編成でも
がっちりと観客の心を話さない理由だと感じました。


ジャズだろうが、ロックだろうが、
ポップスだろうが、ブルースだろうが、
ラテンだろうが、ファンクだろうが、
何だろうが!

コミュニケーションがあれば、
全て音楽は素晴らしいものになる!!

と改めて気付かせてくれた貴重なライブ。

本当にありがとうございました!!!

バンドでジャムセッションする時の練習法3

さて、次回までで、
好きなリフを使ってセッションするのが、
はじめはオススメ!

というところまで書きました。


で、肝心のリフなのですが、
これもなるたけ簡単なモノが良いです。

しかも短くて、ガンガンくり返せるものがオススメ!

それをやるだけで、
バンド全体がアガるくらい、
メンバーみんなが知っていて、好きなものにしましょう。

僕は昔よく、
ジミヘンドリックス(通称ジミヘン)のリフを
延々とくり返して遊んだりしてました!!

まずはリフをくり返して、
全員の息が合って来たら
少しずつアドリブに移行します。

その時もダラダラ長いソロは厳禁!

周りのメンバーを聞きながら、
短くまとめて行って下さい。

この練習をすると、
バンド全体のグルーヴ感アップはもちろん、
チームワークがよくなります!!

日頃なかなかスタジオで会わせる事の出来ない
お父さん、お母さん、サラリーマンバンドなんかには、
うってつけのウォーミングアップ法です。

是非遊んでみて下さいね〜!!!

バンドでジャムセッションする時の練習法2

シンプルなところから、
着実に楽しんで行くのがジャムセッションの練習法の極意。

という事で、
バンドで楽しむ場合は、

いきなり曲をやったり、
逆にコード一発などの何をやってもOKなセッションをしない事が
はじめは肝心です。

曲でいきなりセッションしようとするバンドは
なかなか無いとは思いますが、
以外とコード一発をやろうとする人たちは多い。

簡単そうだから!
というのがその主な理由の様ですが、
実は、これがジャム入門の一番のネック!!


コード一発は
適切にリードしてくれる人がいないと、
自由すぎて逆に難しくなります!


まずはコード一発からやろうぜ!というのが、
実はグダグダなセッションの引き金になり、
バンドのテンションを落としてしまう原因にもなりかねません!(笑)

そこで、
まずはバンドで良くやるリフを使ってセッション!

というのがオススメです。

リフでセッションする詳しい方法はまた次回。

とにかくリハ後のビールが美味しく飲みたいバンドマンは、
コード一発はなるべく避けましょう!!


ビールが美味けりゃ人生美味い!!!

楽しんでくださいね〜。

バンドでジャムセッションする時の練習法

ジャムセッションをやりたい人の中には、

バンドなどが無いので、
セッションで大きな音が出したい!

という人も多いです。


逆に、バンドを持っていて、
このメンバーでスタジオでジャムセッションがしたい!

という人も多いです。


そんな方に向けて、
今日はバンドでジャムセッションをする時の方法をお伝えします。


まず一番始めに大事なのは、


「長い時間やらない事」


大抵、セッションになれていないバンドは、
ダラダラ長いアドリブソロを取ってしまいます。

しかも全員が全員で!

コレをやってしまうと、
やっている本人達が飽きてしまうという悪循環が起こります。

まずはシンプルに
お互いの音を良く聞きあって、
短いセッションをくり返し練習してみましょう!

すごく簡単な事をやっているのに、
盛り上がれたらとりあえず第一段階クリアです。


スタジオに入って、
はじめの10分だけジャムってみよう!

なんて決めてみるのも良いかもしれません。


特にお父さん、お母さんバンド(流行のオヤジバンド!?)は
これをやっておくとリハーサル後のビールが美味くなる事間違いなし!!

是非短くて内容の濃いジャムセッションを楽しんでくださいね。


とりあえず今回はこの辺で〜。

バンド全体のサウンドを面白くするアドリブ法。

それは「自分の中で何でもアリにすること。」

これが究極の答え。


とにかく、
どんなに奇妙なサウンドでも、
びっくりするようなサウンドでも、
聞いた事ないサウンドでも、

全てアリにしてみる。


すると、
それに反応して自分もドンドン
今まで出した事のないサウンドを放出している事に気付く。

そう、「バンド全体のサウンドを面白くするアドリブ法」とは、
アレがダメ、コレがダメの精神ではなく、

「とにかく全部OK!
セッションに間違いは無い!!」

の精神になる事なのです。


緊張したり、
難しい曲をやったり、
譜面を見たりしながらだと確かに難しい。

ですが、
この心境になると、とにかく自由にアドリブが出来る!!

ジャムセッションで、
その場にいるメンバーが全員この気持ちになると、
とっても不思議なグルーヴが生まれます。


これもアドリブセッションの醍醐味の一つ。

初心者も経験者も、
年齢も、性別も、国籍も、ジャンルも、
全て飛び越えて自由になるには
やはり気持ち一つが重要。

難しい事考えずに、
ガツンと楽しく何でもアリでセッションすれば、
きっと自由で楽しいサウンドが待っています!!

どの音楽ジャンルにも楽しいツボがある!?

ジャムセッションの良いところ。

それは年齢、性別、国籍、そしてジャンルの壁を飛び越えて
誰でも楽しく楽器でコミュニケーションがとれること!

これは間違いの無い事。


そのために、
いろいろな音楽ジャンルの
楽しくなるツボを理解する事が重要。

例えば昨日のレッスンでは、
矢沢永吉さんのコピーバンドをやっていて、
本人はメタルバリバリの青春時代を過ごしていた人が、
ジャズの楽しいツボを会得して
盛り上がりのあるセッションが展開されました!

やはりそれぞれのジャンル特有のリズムに、
それぞれ違うポイントがあり、
そこが理解できると一気に楽しくなる様です。

そして、その気持ち良さがわかると、
次の感想はこんな感じ。

「あぁ〜、ジャズって難しいイメージありましたけど、
 楽しさがわかると、ロックと同じですね!」

そう!そうなんです!!

確かに気持ちいいポイントっていうのは
ロックとジャズではかなり違うのですが、
それがわかってしまえば全て同じ!!

だって、どちらにしろ楽しいのですから。


一生一つの音楽に身を捧げる純粋主義もかっこいい!

でも、どうせセッションするなら、
いろんな楽しいツボを体得して、
様々な個性の人と楽しくコミュニケーションしたい!!

こんな心構えだと、
さらにセッションは楽しくなるのかもしれません。

良いアドリブの条件とは!?

それは「短くて印象的なストーリーがある事」

これが以外と重要。


大抵、意気込んでソロを取り始めると、
ダラダラと長くなり、伝わらないものになりがち。

セッションでは特に、
他のメンバーに意思をつたえ、
バンド全体で盛り上がらないと、
どんなに弾きまくっても、
面白いものにはなりません。

でも、長いソロを取る人に限って、
自分と楽器だけの世界に入ってしまい、
周りとコミュニケーションがとれないもの。

まずは短くても、
自分の言いたい事のはっきり伝わるストーリーを、
シンプルなテクニックで表現できるのが、
かっこいいアドリブへの第一歩。

かっこいいアドリブソロに合わせて、
一緒に伴奏で盛り上がれるのは
周りのメンバーにとっても幸せな事!


短くてもストーリーのあるソロで、
全員で盛り上がって行きましょう!!

やっぱりジャムセッションも基本が大事!

基本は何をやるにしても大事。
もちろんジャムセッションも例外じゃありません。

では、ジャムセッションの基本とは何なのか?

それは「頭の中になっているものだけ演奏すること」

これに尽きる!


どうやら、
クラシックや既存曲のコピーだけやって来た人が、
一番始めにアドリブでつまずくのは
この基本が体にしみ込んでいないのが原因らしい。

突き詰めると
全ての音楽や芸術は同じところにいくと思いますが、
特にジャムセッションではイメージが大事!

指先ではなく、
頭の中に鳴るものをひっぱりだす練習をすると、
自然とオリジナルのサウンドが生まれるし、
何より楽しい!!

「音楽してるなぁ」
って誰でも感じる一番の近道だと思います。

みんなで、
基本を大事にジャムを楽しんで行きましょう!!!


顔を上げるとサウンドが良くなる!

僕の個人レッスンは
いつもウォーミングアップのセッションから始まります。

まずは何も決めず、
前回やった課題曲や簡単なコード進行でプレイスタート!

そのとき、
細かい事は何も言わないのですが、
一つだけ誰でも守ると良い事が起こるルールがあります。

それは「顔を上げて、セッション相手をみること!」

ホントにこれだけでサウンドが変わります!

どうやら相手の笑顔をみて演奏するだけで、
リラックスの効果があるようです。

また、自分の楽器に集中しないので、
相手の音がよく聞こえる様になるようです!


「ジャム=コミュニケーション!」

顔をあげて、笑顔で演奏するだけで、
びっくりするくらいサウンドが変わります。

是非みなさんお試し下さい!!

『ジャムの極意』
無料プレゼント!

初心者でもジャムが出来る
魔法の三原則があった!?
基礎にして極意の
『3原則秘伝書』
無料プレゼント!
セッション無料テキスト配布
詳しくはこちらをクリック!

セッション解説ブログ

FTJschoolとは?

サイトの運営者について
世界初!?
『セッション専門音楽教室』
【Free Talkin' jam school】

楽器を自由に歌わせ、会話する!
そんな楽しみをあなたと共有するジャム教室です!
【FTJSの基本理念】は
こちらをクリック!↑

サイトの運営者について

(株)ジャムニケーション
『ジャムセッションを
日本の文化に!』
を合言葉に、FTJschoolやセッションイベントなど多数展開。
セッションで日本を
もっともっと楽しくしよう!!