やっぱり独学の状態ではある程度限界がありますし・・・。
ギターをやっていて「ジャムセッション」っていうのは憧れがあったんですが、
どうしても踏んぎりがつかないというか、
まずはどうやったらいいんだろう?と思っていました。
そういう意味で、この体験レッスンを受けることでジャムの基礎みたいなものを
吸収できたらいいなと思いうけてみようと思いました。
あとサークル内での仲間と演奏するのも楽しいですが、
他のプレイヤーとギターを弾いてみたいと思っていました。
ギターをやっていて「ジャムセッション」っていうのは憧れがあったんですが、
どうしても踏んぎりがつかないというか、
まずはどうやったらいいんだろう?と思っていました。
そういう意味で、この体験レッスンを受けることでジャムの基礎みたいなものを
吸収できたらいいなと思いうけてみようと思いました。
あとサークル内での仲間と演奏するのも楽しいですが、
他のプレイヤーとギターを弾いてみたいと思っていました。
主にアドリブのレッスンを受けましたが、
コード進行を歌って先をイメージをすることや
モチーフの利用方など非常に参考になりました。
最後に少し触れた
ジャズのハーモニーの付け方など
もっと詳しく知りたいとおもいました。
もっとジャムセッションのコツを知りたかったのと、
一度お会いした時、
斉藤さんがめちゃめちゃいい人だったから受けてみたのですが、
ジャズの仕組み、スケールの覚え方、
ギターと頭でなってる音がシンクロすることなど
今まで独学ではきずかなかったことを教えていただけました。
レッスンの中で、パソコンに録音して、
もう一度聞き直して自分の足りてない部分を指摘、
こうやったらもっと良くなるというのを
すぐに実践に移して出来たので、
身に付けることが苦になりませんでした。
そして、「音楽は理論じゃないっ!」、
ということを身にしみて感じさせてもらえました。
ギターを弾く前に教えてもらったジャムの3原則、
「弾かずにきくこと。」
「指板を見ないで弾くこと。」
「フレーズを口ずさみながら弾くこと。」が発見でした。
特に自分の出した(出す)音を
口ずさみながら弾くという
レッスンの進め方が新鮮でした。
たった4つの音だけでもあんなに楽しめるのかとゆうことがわかりました。
指板上の形でおぼえて音を出すのではなく、
頭や口でだしたいメロディをギターで表現する感じがつかめました。
セッションとはどう繰り広げられるのかを知りたくて受講しようと思いました。
はじめはセッションってどうやればよいか全く分かりませんでしたが、
その解決の糸口がみえてきました。
歌いながら弾くというのがためになりました。
自分がずっと弾いていても気付かなかったことを
60分間の間に気付いただけでもかなりギターのスタイルが変化した気がします。
強いて言えばバッキングのバリエーションを増やすようなレッスンが欲しいと思いました。