【Knockin' on heaven's door】ベース編アドリブ攻略法 6/10
【Knockin' on heaven's door】ベース編アドリブ攻略法 6/10
その6「盛り上がりパターンについて その2」
その1「全体の構成について」、その2「コード進行について」、その3「基本パターンについて」、
その4「フィルインについて」、その5「盛り上がりパターンについて その1」、
その6「盛り上がりパターンについて その2」、その7「盛り上がりフィルインについて」、
その8「盛り下がりフィルインについて」、その9「ベースソロについて その1」、
その10「ベースソロについて その2」
前回アドリブセッションは音での会話なので、
上手くグルーヴするとバンド全体が盛り上がる!
その盛り上がりに合わせて、
パターン自体を変える必要がありますよ。
というお話をしました。
そして、一番シンプルな
「8分音符連打の盛り上げパターン」
をお伝えしました。
もちろんこの8分音符パターンでもいいのですが、
今回はもうちょっと経験者向けのパターンを
お伝えします!
なぜかと言うと、
8分音符連打パターンだと、
どうしてもロック過ぎるアレンジになってしまうため、
ソロをとる人のストーリー展開や、
楽器編成によっては、
サウンド的にハマらないことも出てきてしまうからです。
そこで今回のポイントですが、
【コードのルート、5度、オクターブ上ルートでライン崩し!】
をオススメします!
動画の中では、具体的に
このコードに沿った音を使って、
ラインを自由に崩し、
よりバラードの盛り上がりに沿った展開を作っています。
是非チェックしてみてくださいね!
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