よく聞くリズムが「走る」と「もたる」ってどういう意味?

いまさら聞くに聞けない内容だけど、
ほんとはよく理解していない。

でも、音楽仲間の間ではよく使われる言葉。
そして、いつもしったかぶりしながらやり過ごしてしまう言葉。

そんな初歩的だけど、実は大事な音楽用語の代表選手。

それが今回ご紹介する「走る」と「もたる」

これは主にリズムにたいするタイミングについて使われる言葉なのですが、
辞書的な意味としては、
「走る」はリズムがだんだん早くなってしまうこと。
「もたる」はリズムがだんだん遅くなってしまうこと。

これが大まかな意味です。

が、実はこの用語、初心者が経験者とやる時に、
一番最初にいわれがちな言葉。

そして、せっかく楽しみながら音楽をスタートしたのに、
この言葉がきっかけで音楽を嫌いになってしまう言葉ナンバーワンでもあります!

なので、音楽理論初心者、ジャムセッション初心者が、
この言葉に対して覚えるべきことは、
用語の意味以外にもっと大切なことがあります!

それは、
「人間がやると、リズムは走ったり、もたったりするものだ!」
ということ。

むしろ、ジャムセッションでは、
周りを聞きながらバンド全体で自然に走ったりもたったりすると、
逆にカッコよかったりするのです!!

いいサウンドが出て興奮すればリズムは走ります。
雰囲気を落ち着かせたいときは、リズムはもたります。

もちろん、こういうリズム感を鍛える方法はあるし、
上級者になるには必要ですが、
初心者の皆さんはそんなことよりも、「走る」「もたる」などの言葉に、
必要以上に振り回されないことが重要です!

まずは「ジャム=コミュニケーション!」

これを大事にしたまま、
用語の意味を覚えていただけたら、
今回の内容はバッチリです!

人生楽しくグルーヴさせていきましょう!!

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音楽理論で覚えた方が早いこと2~数字~

だいぶ夏らしい陽気になってまいりました!
みなさん熱中症などになっていませんでしょうか?

ビールという名の水分を十分にとって、
今年の夏もガンガンセッションしていきたいと筆者は思っています。(笑)

さて、そんなセッションに必要だと思われている音楽理論。

今回も初心者の方に向けて、音楽理論を解説していくのですが、
前回に引き続き、これだけは覚えちゃった方が早い!
という内容をまとめていきます。

今回は【数字】

そう、あのコードを表す時によく出てくる9とか13の文字です。

実は、あの数字は基本7つしかありません。
「1234567」だけ!

これは数字表記になっただけで、
実は音名とリンクしています。

「1=ド」「2=レ」「3=ミ」「4=ファ」「5=ソ」「6=ラ」「7=シ」

そう、ドレミファソラシドを単に数字表記にしただけだったのです!

ただし例外が3つだけあって、
1~7のさらにオクターブ上の音で、
「8=オクターブ上のド」「9=オクターブ上のレ」「13=オクターブ上のラ」

という風に、ドは1と8、レは2と9、ラは6と13の二つのいい方があります。

これは、いわゆるテンションコードを作る時に、
癖のあるテンションの音はオクターブ離して入れた方がぶつかりずらいからなのですが、
初心者はそんな細かいこと考えずに、
まずは覚えてしまった方が早いです。

ちょっと上級者になると、
ドレミでいう時と、数字を混ぜて表記したり、
合わせて伝えたりすることもありますので、
今のうちに「2=レ!」など、パッと反応できるようになっておくと便利です。

実は、音楽理論なんてなくても、セッションデビューはできる。
でも、知っていれば、その先の伸びが違う!

という訳で、まずはセッションデビューをしちゃってから、
音楽理論に手を出すのが吉です。

今回のお話も参考程度に、
今年の夏は、
まず楽器での会話へ飛びこんでみましょう!!

あなたの夏のジャムデビューを心よりお待ちしています!!!

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音楽理論で覚えた方が早いこと1~アルファベット~

人間無理やりやらされるたことには反発します!

無理やり覚えさせられたことは、すぐに忘れます!!
(受験勉強なんてまさにこれ。苦笑)

でも、残念ながら、
四の五の言わずに覚えてしまった方が、
結果的には早いことも、世の中に存在します。

という訳で、
今回から「理屈をこねるより、覚えてしまった方が早い音楽理論」
を、初心者の負担にならないよう、最小限に絞りながらお伝えしていきます。

まずは「アルファベット!」

そう、コードについてくるあの英語のことです。

でも、これも実は7つしかありません。

「ドレミファソラシ」=「CDEFGAB」と対応しています。

これだけは覚えてしまった方が早いので、
とりあえず暗唱できるくらいまで口でいいながら覚えてしまってくださいね。

「ファ=F,ラ=A!」

とパッとそれぞれが浮かんでくれば合格。
友達となぞなぞのようにして質問しあいながら覚えるのもいいかもしれません。

とにかく、こればっかりは反射的にわかるくらいまで、
覚えてしまった方が後々の音楽人生が楽になること請け合いの理論的基礎です。

でも、7つくらいならだれでもすぐ行けますよね?

めんどくさがらずにガツンとクリアしてしまいましょう!!

今回はこれまで。
次回はもう一つだけ、覚えた方が早い音楽理論をご紹介します。
それまで頑張っていきましょう!!!

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