【アンサンブル】音域がぶつかる楽器とは?5~中高音域【対処編】
毎回バンドアンサンブルの視点から、セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は「音域がぶつかる楽器」シリーズ第6弾!
【中高音域対処編】をお送りします。
役割分担のバンドアンサンブル。
そして、アドリブでの音の会話。
そんな自由な空間では、
場合によってはぶつかってしまうこともあります。
それを避けるために、
自分の楽器と音域がかぶってぶつかりやすい楽器を
しっかり把握しておくことが、アンサンブル上とても大事。
毎回バンドアンサンブルの視点から、セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回は「音域がぶつかる楽器」シリーズ第6弾!
【中高音域対処編】をお送りします。
役割分担のバンドアンサンブル。
そして、アドリブでの音の会話。
そんな自由な空間では、
場合によってはぶつかってしまうこともあります。
それを避けるために、
自分の楽器と音域がかぶってぶつかりやすい楽器を
しっかり把握しておくことが、アンサンブル上とても大事。
毎回バンドアンサンブルの視点から、セッションのコツをお伝えしているこのブログ。
今回もシリーズもので続いている第6段!
セッションの前に確認するべきことの「転調編」です。
初心者にとってはまだまだ触れる機会の少ない転調。
しかし、上級者になればなるほど
この転調アレンジはアドリブでバンバン使われます。
今回はそんなアドリブセッション的転調のお話。
アンサンブルで大事なポイント。
その一つに間違いなくハーモニーが入ってくると思います。
瞬時にさまざまなコードを使って、
ハーモニーでも即興で会話をするジャムセッション。
そのハーモニー的なアンサンブルのコツを、
今回はまとめてみます。
テンションコードの使い方に迷った人は、特に参考にしてみてください!
一番大事なところを逃さなければ、
後は結構ズレていても意外と物事は上手くいく。
そんな大事なポイントがバッキングにもあります。
特に、ギターやピアノなど、和音でハーモニーを提示するパートは
明確に大事なポイントがあります!
今回は、そんなポイントをアンサンブルの視点から解説します。
バンドアンサンブルの視点から、
毎回アドリブセッションのためになるコツをお伝えしているこのブログ。
今回はいいバッキングの条件シリーズの第4弾!
ソリストから見て、いいバッキングと呼ばれるには、
あるきまったコツがある。
そのコツを今回もお伝えいたします。
前回に続いて「いいバッキングの条件」について
バンドアンサンブルの視点から解説していきます!
いいバッキングには共通するポイントがあった。
こんななかなか語られることのないコツを
今回もドカンとお伝えしていきます。
バンドアンサンブルで一番楽しいところ。
それは、メンバーの呼吸を読みながら、
阿吽のタイミングでバッチリフレーズが決まること!
こうやって抽象的に書くと、
なんだかカッコいいですが、
具体的に呼吸を読むってどうやるんでしょうか?
今回からはそんなアンサンブルのコツのお話です。
即興のアンサンブルでのコツを余すところなく伝えるこのブログ。
今回はソリストが大様シリーズの第3段。
「ソリストに対するピアノ/キーボードのアプローチはどうすればいい?」
セッション的アンサンブルのコツを毎回お伝えしているこのブログ。
今回は前回に引き続き、ソリスト(ソロをとっている人)が大様!
という大事なアンサンブル上のコンセプトに対して
さらに突っ込んで解説していきます。
2回目の特集として、
「ソリストがいる時に、バッキングしているギタリストは
どういうアプローチをとればいいのか!?」
これを重点的に解説していきます。
ベーシストはコードの一番最低音であるル―トを押さえる。
これは、ちょっとバンドアンサンブルを経験したことがある人なら、
経験的に知っていると思います。
その名の通り、ベーシストはベース音を担当しているわけです。
でも、この専門的役割が故に、
他のパートの人とのコンビネーションが難しくなることもある。
今回はベーシストと他のパートとのコンビネーションのお話です!
様々なパートが集まって、
様々なジャンルのサウンドを使って会話を楽しむのがセッション。
ところが、
この多様性がバンドアンサンブル的にはネックになることもあります!
今回はそんなお悩みの一つ
「生楽器とエレキ楽器の音量の差」を、
アンサンブル的にどう攻略するのか?
について解説していきます!
アンサンブルの話になると、
特におおい質問が、「ボーカルのバックで演奏する時どうしたらいいですか?」
そう、楽器ばっかりのインストだと、
アンプがあったり、PAがあったりして割とコントロールがきく。
でも、ボーカルは、基本生声でどうにかするしかないので、
マイクなど補助はあれど、なかなかコントロールの幅が少ない。
でも、バンドも一番フロントだし、大事にしなければいけない!
こんな状況で、みんなアンサンブルに悩んでいるようです。
アンサンブルの質問で特に多いのが、
「ギターとピアノが両方バンドにいる時、
どうやってバッキング(伴奏)したら良いですか?」
今回は和音楽器奏者を悩ませるこの課題に、
シンプルかつ分かりやすく解説していきます!