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【Stand by me】ギター編アドリブ攻略法 6/7

【Stand by me】ギター編アドリブ攻略法 6/7

その6「メジャースケールについて」

その1「全体の構成について」その2「コードボイシングについて」その3「バッキングパターンについて」
その4「リズム崩しパターンについて」その5「オブリガートについて」


スケールというと、
もうすぐに拒否反応が出てしまう人も
多いかもしれません。

が、実は、基本的な考え方を押えると
スケールというのは、
アドリブ時にとても便利なものになります!

特に、メジャースケールは、
幼稚園のころから歌わされてきた
基本中の基本的なスケール!

苦手意識の強い人は、
是非この機会に克服してしまいましょう。


さて、具体的な攻略方ですが、
答えは簡単。


【ファとシを区別して考えよう!】


細かい理屈はもちろんあるのですが、
考え方はシンプルでいきましょう!


ドレミファソラシという7音のメジャースケールですが、
多くの人はこれを全て一かたまりで捉えてしまっています。

ところが!

この中でも「ファ」と「シ」の音というのは、
他の音と違う価値を持っています。

簡単に言うと


「ファ」と「シ」は【盛り上がりの音】です!


なので、ファやシをバックのコードに関係なく
入れまくってしまうと、
外れたり、あまりサウンドしなかったりします。

でも、適度に使ってあげると、
逆にとてもメロディックで起伏のあるメロディに
なりやすいのです!


なので、ファとシを抜いた状態で主にアドリブし、
(実はこれがメジャーペンタ!)
ここぞと言うところでファやシを入れると、
とてもアドリブしやすくなると思います。

是非試してみて下さいね!



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