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【Stand by me】ギター編アドリブ攻略法 7/7

【Stand by me】ギター編アドリブ攻略法 7/7

その7「ブルーノートについて」

その1「全体の構成について」その2「コードボイシングについて」その3「バッキングパターンについて」
その4「リズム崩しパターンについて」その5「オブリガートについて」その6「メジャースケールについて」


前回メジャースケールで、
どちらかというとしっとり綺麗に
ギターを歌わせる方法をお伝えしました。


でも、アドリブセッションは音での会話!

うまく周りと噛み合えば噛み合うほど、
バンドサウンドは盛り上がって行きます!

その時、ソロの取り方自体も、
ちょっとだけ変えて上げると、
周りへの反応としてとても自然な訳です。


そこで今回は

【ブルーノート】

というのを題材にしてみました。


その名の通り、「ブルージーな響きになる」のが
最大の特徴の音です。


そして、スタンドバイミーのコード進行自体は、
とても綺麗な響きなので、
一見ブルーノートは合わないように感じるかもしれません。

また、細かい事を言いだすと、
音楽理論的にも外れた音と解釈される事もあります。


でも、細かい事はこの際全て置いておきましょう!


「ソロが盛り上がった時に、
ブルーノートを入れると、
間違いなくカッコいい感じになります!」


また、リズムアンドブルースという
そのジャンルの表現に素直に合ってくるような気も
個人的にはします。


なんにせよ、


【盛り上がりに合わせてブルーノートを入れる!】


これだけで、アドリブソロというのは、
劇的に変わってきます!


動画の中では、さらに具体的な使い方、
ギターのポジションを解説していますので、
是非見てみて下さい。


熱くギターを歌わせる際に
是非参考にして頂けたら幸いです!



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