アドリブに必須のターゲットトーンとは?

毎回セッションに役立つ音楽理論を初心者向けにお伝えしているこのブログ。

今回はアドリブソロを展開するには
必須の音楽理論用語「ターゲットトーン」を取り上げます。

ちょっとソロに慣れてきた中級者には、
もはや必須といっても過言ではないターゲットトーン。

でも、初心者にはまったくチンプンカンプンな専門用語でもあります!

今回もしっかりわかりやすく解説していきます。

まず「ターゲットトーン」の意味ですが、
もうほぼ読んでそのままです。

ある特定の音(トーン)を狙って(ターゲット)演奏することを
ターゲットトーンと言います。

アドリブというのは基本的に自由なもの。

でも、だからこそ大事な音は外さずにアドリブの中に組み込みたい!
と思うのが人情。

そこで、ターゲットトーンという考え方が出てきます。

何か大事な音をあらかじめ決めておいて、
そこに行くまでは自由にアドリブをとる。

そして、そのターゲットトーンへ向かっていく!

最後はガツンとターゲットに到達して1フレーズ完了!!

というアドリブの作り方をしていきます。

このターゲットトーン自体は、どんな音を設定しても構いません。

綺麗に行きたい人は、コードの中の音(コードトーン)を設定するだろうし、
アバンギャルドに行きたい人は外れた音(アウトトーン)を設定することもあります。

要は、着地点がしっかりしていれば、
アドリブがもっと確実で自由になります!

という方法なのでした。

ターゲットトーン、
セッション初心者の人は頭の片隅に置いておいてくださいね。

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