その2 評価をうけとめる

「他の人の評価を素直に聞く」

音が小さくなったり、グルーヴが弱かったり、音にスピード感がなかったり。
こういった原因は技術的な面より、精神的な面の方が大きいようです!
しかも自信がないと無意識的にこのように演奏してしまうことになります。


”自分の演奏について何か言われる。”または”だれかから自分の演奏を評価される”
もし誰かとセッションしたり、
バンドでをくんだりした事があるなら何度も経験した事があると思います。


そして何か言われると無意識的に自信をなくしてしまう人がいます。
(もちろん頑固に突っぱねる人もいますが…)


でも言う人はけして責めているわけでもなく、サウンドを良くしたいからでしょう!
何か言われたら素直に聞こう!
これを心がけるだけで自信を失わないどころか演奏がみるみる上達します!!

第8話 基礎練習の好き嫌い

もちろんレッスンでは一緒にセッションしながら上手くなることが目標ですが、
基礎練習の方法を毎回提案しています。


反応は本当に人それぞれで、
コツコツやるのが好きな人もいれば嫌いという人もいる…。


たしかに反復練習は単調になりがちで面白みに欠けます。
そこで僕が楽しく練習するために提案していることが二つ!
フレーズを歌いながら練習することとリズム(グルーヴ)を意識して練習することです。
同じことをやってもこれだけで全然変わってきます!!


さらにもうひとつ、基礎練習は何度も反復することも大切ですが、
それ以上に毎日新しいことを学ぼうとする姿勢が大切だと思っています。
新しいことをたくさん触れる作業だと思えばなんかわくわくしてきます。

第7話 楽しいを表現してみよう!

レッスンとなると伝えるためについつい説明が多くなってしまいます。
でも一番面白いのはやはり音で伝え受け止めること。
楽器でコミュニケーションをとることですね!!


音をただ鳴らすんでなく、
何かそれにメッセージだったり、
感情だったりをのせてはじめて面白くなります!
ソウル(魂)のある演奏を目指すわけです!


その一番簡単な方法として、
僕は楽しい感情をのせてみるように提案しています!
なぜなら音楽が好きであれば誰でもできるから!


そしてなぜか楽しいって演奏すると、
みんな素敵な演奏をするのです!!
音楽は心ですね!!

第6話「いいところがある」

教える立場になってみて確信できたのですが、
必ずみんなそれぞれいいところがあるのです。
練習熱心だったり、創造力があったり、表現が豊かだったり。


さらに楽器を始めたばかりの人でも僕が学ぶべきよいところがあります。
そしてそんな人のよいところに目を向けると勉強になります。


自信をもって演奏する方法!その1

「最初は失敗しても良い!思いっきり弾いてみる!」


人と一緒に演奏するのは楽しいです。
ただ時々不安な時もあります。


はじめての人と一緒に演奏する時は何か緊張感があります。
さらに自信のない曲や、やったことない曲なんかも音がついつい小さくなる。
しかもこれらは無意識に起こってしまうことです。


ただ結果から考えると思いっきり演奏するのが一番のようです。
成功すれば自信がつくし、失敗すれば勉強になります。


根拠のない自信でとりあえず思いっきり弾いてみる事が
本当の自信を持つ演奏への近道です。

第5話「きれいなフォーム」

ギターやベースはもちろんですが、
何か始めるにあたって正しいフォームは一度知りたい。
型にはめるわけでなく力を抜くを目標に自分らしいフォームがあると楽しく音楽が出来ます。


気づかないうちに悪い癖がついていたりするので、
フォームの確認を一緒にレッスン前に必ずやるようにしてみました。


その結果、なんとみんなレベルアップ↑↑


親指の向きだったり弦との角度だったり、姿勢だったり、
ちょっとしたところを治すといきなり楽器が上手くなるのが不思議です。
ひそかにその原因を発見するのが喜びだったりしています。

第4話「成長する瞬間」

誰でもぐっと力がのびる瞬間があります。
いつも「なぜ、突然…」と思うのですが僕にとっても最高に嬉しい瞬間です。


つい先日も着々と成長している生徒さんが劇的な成長を遂げていました。
僕が成長を感じるのはその人が自信をもって演奏している時です。


自信を持つ事ができれば音楽はきっと楽しめるのですがなかなかこれが難しい…。
だから僕はここを一つ目標に掲げています。


自分らしくベースを弾く事。
この課題は一生続くのかもしれませんがこうやって音楽を続けて行きたいです。

第3話「日々反省…」

毎回レッスンで僕は最後に反省点を生徒さんと考えます。
そして次回レッスンでは最初にそれを必ず確認するようになります。


それだけできなかった事が一つできるようになってしまうのが不思議です。
人間は成長するようにできているんですね…。


ただなかなか改善されない反省第1位が「練習してこなかった…」


そんなことはともかく僕も日々レッスン後は反省するようにしています。
一緒に成長できたら楽しいなと思っています。

ジャムセッションが楽しくなる方法!その7

「全てを支配しない」


外に向かって、笑顔で演奏して、
周りを認めて、間違いを指摘せず、
謙虚な姿勢でセッションをする。


それでも、ドラムの人のリズムが自分勝手でめちゃくちゃだったり、
メロディーの人が自分の世界に入ってしまっていて周りを聞いていない。
自分は一生懸命楽しもうとしているのに、
周りの人のせいでセッションが面白くない。
こんなことを思うことはこれからもあるかもしれません。
そんな時はどうすればよいのか?


多くのパターンは、人のせいにしてあきらめるか、
自分の知っている楽しくする方法を周りに強制するかです。
しかしそんな時こそ、自分が外に向かって、笑顔で演奏して、
周りを認めて、間違いを指摘せず、
謙虚な姿勢でセッションをしているかもう一度確かめて見ましょう。


大切な事は自分の力では自分しか変えられない…
つまり他人のことは他人にしか変えられないのです。
人のせいにしたり、何かを押し付けたりするのではなく
自分が思いっきり楽しむ事!!
気がつけばそれを見た人は笑顔になっているかもしれません!!

第2話「予習が大事」

ある日突然上手になっている!
こんなことが教える仕事をしているとよく起こることに気づきます!


これは実力がすごく上がったわけでも奇跡が起きたわけでもなく、
話を聞いてみると「練習してきた」ようなのです。
つまり実力をだしきっているということですね!


そして予習をして来る人に共通することは、
「悩んでいない!」
これに限ります。
つまり音楽を楽しんでいる人です!
楽しければ勝手に練習しますから!!


そんな生徒さんを見ると、
自分が目指している
「じぶんにしかない大切な気持ちを信じて音楽を楽しむ」
という方向性がきっと間違っていないと思えます。

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