カットエンディングが苦手です。

今年も夏がやってきました。
暑い夏は涼しいスタジオでセッションでもしましょう!

さて、今回はエンディングシリーズの第2弾です。


お悩み8「カットエンディングが苦手です。何かコツはありますか?」


まず、カットエンディングについて説明したいと思います。

リットエンディングがだんだんテンポを落としていって終わるのに対して
カットエンディングはテンポを最後までキープしつつ
合図でブレイクして(ピタッと止まって)終わります。


カットエンディングの場合、リフ(繰り返しのフレーズ)や簡単なキメを繰り返し、そのフレーズでブレイクして終わることが多いです。

またカットエンディング特有の合図(首を手でカットすっるような動作)もよく使われます。


ジャムセッションにおいては、当然繰り返す回数が決まっているわけではないので
一人だけはみ出してしまったり、メンバーの誰にも伝わらなかったり
なんてことがよくあります。


前回お伝えしたとおり
エンディングを成功させる最大のポイントは
『いかに周りのメンバーにわかりやすくエンディングへの流れを伝えられるか』です。


わかりやすく伝えるためにはまず「あおり」が必要です。
「あおり」とはこの場合「終わりそうな予感を感じさせること」です。

いきなり「ハイ、終わり!」と言っても周りはついて来れません。


具体的には
まずバンドメンバーの方を向いて少し音量を上げて演奏してみましょう。

すると、周りは「もしかしてそろそろ終わるのかな?」と準備態勢に入れます。


また、上で説明したカットエンディングの合図を出しましょう。

タイミングはブレイクする直前に出す場合がありますが
合図を出すことばかりに一生懸命になりがちなので

始めは合図を早めに出しておいて自分のタイミングでブレイクするといいでしょう。


そして、最後に注意すべきなのは4小節の感覚です。
我々が耳にする多くの曲が4小節単位で展開されています。
特に意識したことがなくても、自然と体に染み付いている感覚だと思って下さい。
(小節感覚についてはまた別の回で取り上げたいと思います。)

結局、どういうことかと言うと
カットエンディングも半端な1小節や3小節ではなく
基本4小節の区切りで終わるということです。


ですので、最後の4小節の終わりを目掛けて
メンバーとしっかりアイコンタクトを取りながら
音量を上げていき「もう終わるよ」感を出していって下さい


最後の最後(ブレイクする部分)は動きをつけてあげると
よりわかりやすくなると思います。

はじめからすんなりできる人は少ないと思うので
練習で何度も試してみたり、実際のセッションを見学してみるといいでしょう。


では、次回はエンディング第3弾として
「ブルースのエンディング」にまつわるお悩みを紹介したいと思います。

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