合いの手を入れるときのコツはありますか?

お久しぶりです。
今回はより実践的な「合いの手」に関するお悩みです。


お悩み12「合いの手を入れるときのコツはありますか?」


まず、「合いの手」とは何かを説明したいと思います。


「合いの手」はもともと
「あい」は「間」を意味し、「て」は「メロディー」「楽曲」「調べ」などを意味し
そこから、歌や踊りの間に入れる演奏を「合いの手」と言うようになったそうです。

セッション的には
ソリストのフレーズの合間に入れる演奏のことを「合いの手」と呼びます。


では最初に、合いの手を入れる側の話をしたいと思います。

まずソリストの音をよく聞きましょう。

合いの手を入るコツとしては
フレーズが空くのを待つのではなく
スペースを空けてくるタイミングを狙って若干かぶせ気味にいれるとよいでしょう。

また、実際のセッションでは合いの手をいれようとしたら
他の人が先に合いの手を入れてくることもあります。

ですので、合いの手を狙いつつも「常に全体に耳を傾ける」必要があります。

このとき特に日本人は遠慮して譲り合ってしまう人が
多いですが、入れるなら入れるではっきり意思表示し
「積極的に」仕掛けていきましょう。

また、逆にソリストより合いの手の方が音量が多きすぎたり
ソロが入っても気づかずに合いの手を入れ続けたりと
合いの手に夢中になってソリストを食ってしまう場面もたまに見られます。
あくまで「ソリストが王様」なので忘れないようにしましょう。


次に、合いの手を入れてもらう側=ソリストについてお話します。

先ほど「ソリストが王様」と言いましたが
隙間のないソロになっている人はいないでしょうか?
全く隙間がないと合いの手を入れたくても入れられません
ソリストにも思いやりが必要です。

隙間のないソロを弾いてしまっていると自覚がある人は
ブレスが必要のない楽器でも「フレーズを歌う」といいでしょう。
歌うと伝わりやすいフレーズになるし
息継ぎが必要となるので自然とスペースが生まれてくると思います。

以上、両サイドからお話しましたが
最後に実践的な練習方法を紹介したいと思います。

まずソリストは4小節単位でソロ弾いてみるといいかもしれません。
4小節を埋め尽くすのではなく4小節の終わりを少し空けて合いの手を入れてもらいます。

ここで注意点ですが
合いの手がはみ出してしまったときに
ソリストが合いの手が終わるの待ってしまうとだんだん小節がずれ
ソロと合いの手の関係ではなく、普通のコール&レスポンスのようになってしまいます。

ですので、合いの手がはみ出しても
ソリストは必ず4小節の頭でソロを弾くようにして下さい。


いきなり上手くできるとは思わず
実践でたくさん失敗しながら身につけていきましょう。


それでは今回はここまで。
次回をお楽しみに!

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